ご主人のご葬儀。喪主は同居の奥様がつとめられました。
息子様方がお母さまのフォローに入られ、親族中心でしたが温かくお見送りいただきました。

「家族葬」ということで近所の方々へは連絡されたそうですが、通夜の始まる前ご近所の方々がお参りにみえ、予期せぬ参列にも奥様は感謝されていたご様子でした。

通夜の晩「お酒を飲むのも供養だ」と、酒を呑み交わしながら
亡きお父様のお話に華が咲いてみえるご様子でした。